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ひとり実践報告

実践報告をどうぞ!

コンクール悲喜交々

昨日、図らずもとてつもなく長い睡眠をとってしまった反動なのか、時計の針が4時へと変わるよりも前に目覚めました。世の中の物事は睡眠もまた、帳尻が合うようにできているようです。

昨日は第39回稚内地区管楽器個人コンクール・第40回稚内地区アンサンブルコンクールがあり(主催:北海道吹連、稚内地区吹連、朝日新聞社)、さほど興味はなかったのですが?、妹が出場するというので一般の部の2曲だけ聴いてきました。

その後の審査発表が始まる瞬間のドキドキといいますか、独特な緊張感といいますか、或いは発表している最中の「間」で感じられる独特の時間の長短といいますか、何にせよ、告げられる側はもしかすると今にも心臓が破裂しそうなくらいの気分かもしれません。

「ゴールド金賞」と言われたその瞬間、至って冷静な市内某中学校の生徒さんもあれば、「よっしゃあ!」と叫ぶ近隣町村の生徒さんもあり、北海道大会への推薦を告げられるや否や会場のどこにへも聞こえてしまうくらい泣いてしまう生徒さんもあり。

それぞれの喜怒哀楽が漂う独特な空間のなか、いつもいつもあの頃の「まっさらな気持ち」をなくしてしまっていたことに気付かされますが、今回もまたそうなりました。
ひたむきに真っ直ぐに努力することの大切さを思い出させてくれる貴重な場所です。